うわさの……!?

今週のテレガイさん、夏休みスペシャルな
“むっちゃ好きやねん”
マルちゃんと一緒に写ってるのって
あれがうわさの“みつるくん”ですよね(⌒∇⌒)
だとしたら（だとしなくても消去法でいけば）、
レコメンではヨコちょ、
よく「不細工やで」って言ってるようですけど
なんのなんの、流石この兄にしてこの弟ですよ(^｡^)v
でも、ほんっと楽しそうですね。
それが見てるこっちまで伝わってきますね
すばちゃんも、完全にリラックス
「貴重な写真をありがとうヨコちょ」ですvvv

ジョン誌は∞が表紙
久々に勢揃いの彼等を見て、
それだけで嬉しくなってしまいますね
浴衣姿も似合ってますし、
スイカに吸い付いてるヤスくんの顔がツボ
“ありがとう、オカン”のショットも丸々1ページ。
そして、ドラマアカデミーの助演男優を取った亮ちゃん。
街中で突然いちゃもんつけられた甲斐(!?)があったね。
ところで、この写真もだけど、
なんか最近、“壊れた”亮ちゃん率高い気がします(;￣ー￣A
ま、∞に居る時はこんなもんだと思ってましたが、
それ以外は、結構生真面目なイメージあったから、
それがちょっと驚きというか、意外というか……。

ちょっと疑問

今日のMステジャニ枠は嵐だったわけですが、
それを見ていてちょっと
思ってしまったことがありました。



以下、気分を害する方もいらっしゃるかもしれないので
畳んでおきます。

び、みょう……かな(;^_^A

うーん、“高校生”っつーにはちょっと……(＞▽＜;;
“予備校生”ってのなら全然有りですけどね。
でも、標準語の違和感はやっぱないです、
山田幹夫くん(゜▽゜*)ニパッ♪
椿くんの標準語にも大分慣れてきましたが
というより、やっとたっちょが
椿くんになってきたというか(^▽^;)

椿くんとミッキーの昔話に興じてる風シーン、
あそこのは椿くんとミッキーというより
たつとヤスの会話って雰囲気だったな
その合間に挟む不自然なblack降臨ミッキーv(￣ー￣)v
いかにもマンガらしい演出でした
でもね演出とはいえ、なんか中途半端、消化不良です
もっと徹底的にblack降臨させて欲しかったな……orz

うん、出番の限りblack降臨させてたと思います。
ヤスくん的にはね。
ただね、あの終わりはないでしょ
どうせならもっとボコられてってのが
マンガの王道のオチってもんだと思うんですけど
余りにもスマート過ぎです、ミッキーの去り方







で、役者としての安田章大ですが、
自分的には合格点かな
ちょっと甘いかなとは思いますけど、
イイ味出していたと思います
元々表情豊かなヤスくんですけど、
それを遺憾なく発揮していたなと思うわけです(^_^)b
だからこそ、もっと徹底的に嫌なヤツさせて
欲しかったと思うんですよね(T^T)
「ヤスくんなら出来る！」と思うからこそ、
そのハードルが高くなってしまうのかもしれません。

それにしてもヤスコの携帯に
自分のアドレス打ち込むあの仕草は、
いや～かなり手慣れてましたね
そしてたっちょとの殴り合い。
あれはお互いが信頼しあえる二人だからこその
コンビーネーションであったような気もしました

これきっかけにヤスくん、
もっとドラマとか出れるといいね
きっとイイ役者になれることでしょう
でも、その反面ギタリスト安田章大として
精進して欲しいとも思うわけで……。
複雑な心境です(￣－￣)

ふふふ

今日の“ヤスケン”はblack降臨安田
もとい山田ミッキーくんが見れますね。
ねんか今からめちゃ楽しみで
テンションupのまま今日1日
それを糧に乗り切れそうな気配

公式サイトの多部ちゃんのレポでも
“ミッキーは嫌なヤツだけど
安田さんはイイ人でした”
って書かれた、その嫌なヤツ具合が
ホント今から楽しみで、楽しみで（⌒^⌒)ｂ
希望としては見終わった後に
“なんだ～コイツは～”ってな
black降臨振り。
でも、原作ではアホっぽいところもあるようで
いや～、どんな風に仕上がってんだろ……。

いい加減

これ以上放っておいたら忘れるぞと、
本家サイト用の先月のLiveレポ、
せっせと思い出して書いています

一応、忘れたくないところとか
印象に残ったところは
さっさと（データとして）メモってあったので、
それに色々思い出して付け加えている
って感じなのですけどね

それに一番インパクトのあったところ
＝ヤスギターソロは
記憶（感想）が新鮮なうちに既に
ここに書き留めてありますし。

それにしても、もう1ヶ月経っちゃいますからね。
ここ数日中に更新出来るように
まとめたいですね

リピってリピって

ほんの僅かのヤスケン次週予告、
この短時間の間に
一体何回リピってるのでしょう……

で、それだけじゃ物足りなくなって
結局、“自転車”のDVD引っ張り出して
でも見るのは特典映像部分だけ

その中にはちょくちょく本編映像も
入ってくるわけですけど、
ちょっと思ったのがイントネーションのこと。
もしかして、役作りで特に意識してって
いうのがヤスくんにはないんじゃないかなと。
勿論、本人は意識して演じていると思います。
でも、たっちょんみたいに意識しすぎてない、
そんな感じがしました。
多分“音”としてとらえてるんじゃないかなって。
だから、あまり違和感を感じないのかなって。
ちょっと勝手な想像してしまいました
まぁ、部分的にしか見ていないので、
じっくり見れば結構突っ込みどころはありそうですが
（実際“自転車”の物語（ストーリー）に関しては
結構あり過ぎているのは分かっていますし……）

でも、ホント楽しみですね♪
真っ直ぐな昇平と違って、屈折してそうな役っぽですよね。
それをどう演じてくれるのか
強いていえば、“ダイブ　トゥ～”の北白河くんと
ダブりそうな部分はあるのかな……。
それに、普段はどちらかといえば
ヤスに対してblackたつって感じなとこあるので、
それが逆転するところも非常～に楽しみだったり













そーいや、今回のやすばって、担当ヤスのはずだけど、
更新してないぞ……

カラオケ

急遽誘われてカラオケ行ってきました
一緒に行った相手はnotジャニヲタにも係わらず、
しっかと∞メドレーなんぞも歌ってきたのですけど、
その友人と行く時の締めの曲って
大抵“聖闘士星矢”になります

となると、やっぱりすばちゃんの
レコメン聖闘士星矢熱唱を
ついつい思い出してしまうわけですが、
ここでハタと気が付きました。
「あの時のカラオケってDAMだったんじゃない」って
今日行ったところはJOYSOUNDだったんですけど、
演奏の音が違うんですよねやっぱり
ってかその違いが分かる自分って……
一体どれだけカラオケ行ってるんだ……と