色々と

結局、予想通り全然全敗でしたけど、
それでも行って良かったなと思いつつ、
本日無事に帰って参りました

色々思うところがあったり、
考えさせられることがあったりと、
自分の中では本当に充実していました

昨日は、寒い中友人が一緒に
並んでくれたおかげで、
本来なら長かったであろう1日も
あっという間に過ごすことができました
本当にその友人達の心遣いに感謝します
そしてそういう友人を持てた自分は
本当に幸せ者なのだなと、つくづく感じます

ともあれ、今回の上京は、
自分を見直す良い機会なったのかもしれないと、
それだけでも充分行った価値はあるのだなと
今しみじみと感じていたりします





↓ちょっくら参加してます♪































この先は不愉快な想いをされる方も
いらっしゃるかと思うので、
ちょっくら畳んでおきます。

今回付き合って一緒に並んでくれた友人
二人共に内くんに対して
それなりの思いを持っていることを知りました。
そのうち一人は
「NEWSは6人でやると言ったけど
関ジャニサイドは何も言ってないから」
といつか∞への復帰を望んでいる様子。
やはり、8人の頃を知っている人は
その思いが強いんだと改めて感じました。

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自分的にはどう思っているかといえば、
“7人であろうが8人であろうが、
その時目の前にある∞の形をそのまま受け入れる
∞が与えてくれるものを自分は受け入れるだけ”
そう思ってます。
∞があってこそファンをしているのですから、
主導はあくまでも∞。
自分はそれに付いていくだけです。

そう思いながらも、
彼等をアイドルグループというより
音楽グループと見てしまう傾向にある自分は、
「音楽的にはかなり完成しつつあるから、
入る余地はないんじゃないかなあ。
内くんがいない間にこなしたライブの経験値って、
そうそう簡単に埋められないよなあ」
と矛盾したことを考えたりもするのですが、
まあそれは彼等のことです。
入る余地がなければどうにかして作るだろうし、
経験不足の分はそれなりにサポートして
カバーしてあげるのだろうなとも思うわけで。
ともあれ、その時の彼等をそのまま受け入れる
というのが自分のスタンスであることには変わりません。

ただ、
『8人でなければ本当の∞じゃない』とか、
『内くん居なかった間の∞には興味なかったけど、
内くんが戻るならまた∞も応援してもいいかな』
という方に対してはちょっとな…と思います。

勿論、内くん好きだし∞も好きだからと
ずっと∞を応援してきた方は大勢いらっしゃいますし、
そういった方々がグループ復帰を望むのは当然だと思いますし、
それはそれで構わないのです。

でも“内くんいない∞はどうでもよかったけど”って人は
それは他の7人どうでもいいってこと？
実際blog巡りをしていた時たまたま辿り着いた中に、
“自分は∞のファンではなく内くんのファンだから、
内くんのいない∞はどうでもいい”
という様な主旨の発言をされていたところもありました。
なのにグループ復帰を望んでいるような発言をされてたり……。

“8人じゃなければ本当の姿じゃない”って、
それって今7人で頑張ってる彼等の姿
否定することに成り兼ねなくないのではないですか？

こういう発言を目にしたりすると、
頑張って∞をここまで引き上げてきた7人に
失礼じゃないのと自分は思いますし、
なんか悲しくなってしまうのです。

これから先、内くんきっかけで
∞に興味を持ってくれる方がいるなら、
それはそれでいい。

今まで変わらず∞を応援してきた方々が
復帰を望むのもそれは当然の成り行き。
だからそれは構わない。

ファン歴浅い自分がこんなことをいうのもなんのですが、
でもやはり
“内くんがいるなら∞にも興味あるけど、
そうじゃなければ∞はどうでもいい”
という方に対してはちょっとな…と
思わずにはいられないのです。

そして、それと同時に
“内くんの復帰＝グループへの復帰、それが当たり前で
それを望まないようなら本当のファンじゃない”
といった、それ以外の意見は排除するような風潮が
怖いなとも思っている今日この頃だったりします。