虹色な関西の男前ギター小僧くんを扱った
本家「oo(おお)yasuが売り 」の更新日記用、
後は日々思い付いたことなどをぼちぼちと……とのはずが、
こちらが更新のメインとなっているお気楽blog
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自分が見に行こうと思ったのは、
やっぱすばちゃんの歌が聴きたかったから。
それに尽きますね。
物語は基本はカツ VS ∞版と一緒で、
ちょこちょこっとしたところが
変わっていました。
さて、ここからはネタバレ含みます。
但し基本すばちゃん中心、
すばちゃん贔屓の感想になっていますので
あしからずです(^▽^;)
やっぱすばちゃんの歌が聴きたかったから。
それに尽きますね。
物語は基本はカツ VS ∞版と一緒で、
ちょこちょこっとしたところが
変わっていました。
さて、ここからはネタバレ含みます。
但し基本すばちゃん中心、
すばちゃん贔屓の感想になっていますので
あしからずです(^▽^;)
・物語の始まりはメインの3人が
アイドル(!?)らしき人気者だった時の
ラストステージから
歌い踊るスバルが“アカイシンキロウ”の
ちっさいおっさんすばちゃんとダブる(^。^;)
・ラストステージ終了後3人が道を分かつ
このシーンのおかげでカツ&∞ ver.より
対立していく理由が分かりやすくなっていたかな
ただ、以後展開がムリヤリ感満載なのは変わらず
予備知識なしだと多分何がなんだかさっぱりだと(^^;;;
・桟橋のシーンでカズヤとユウヤの掛け合い
グダグダでキレもオチもなし
まあ、本人達もスベったのは分かったようでしたが……
ここでちゃんとしたオチを求めてしまうのは、
やっぱり∞に慣れてしまった所為か(--;)
・ボクシング試合シーン
思っていたよりすばちゃんガリガリじゃなくて
「あー、このためにちょっとは鍛えたのかな」と
ただ、スバルの髪型お団子はちょっとなぁ……
・カズヤと子供達の掛け合い、
これまたちょいとスベリ気味
桟橋のシーンやこのシーンはアドリブなのでしょうが
ちょっとアドリブには弱いかなという気が
まあ、これもムチャ振りされても
どーにかしてしまう∞の影響の様な気が……
・カズヤのフライングシーン
BGMは基本はテープなのですけど、所々生演奏が
そうなるとついつい両サイド櫓の中で
演奏するFiVeをガン見してしまう(--;)
ステージ向かって右側に石垣、中江川
反対側に牧野、上里のリズム隊という配置
・FiVeは基本スーツ姿
上里くんのスタイルの良さが際だってました
中江川くんは、なーんかスーツに着られてる感があって
でもそれが妙に可愛かったりでした(^^;)
・スバル(チャンプ)の死のシーン及び
生死の狭間でのカズヤとスバルの再会シーン
チャンプのセリフの一つ一つに重みというか
厚みのようなものを感じました
パンフですばちゃんが言ってましたが、
前には気付かなかったセリフの重さというのが
この辺りに表れているんだろうなと思いました
・カズヤとスバルに付いた
それぞれのメンバー同士の対決(殴り合いのケンカ)
この辺りの動機付けがイマイチ弱いような
ここはカツ&∞版の方が“青春群像劇”というのが
ハッキリしていたので分かり易かったかな
“All of me~”はやっぱりグッとくるものが
・プロデューサーとそのスポンサーの告白とそのオチ
余りにも安易すぎて、目が点……(゜;)エエッ
ベタすぎますし、「それがオチかよ~(-_-#) ピクピク」と
ちと椅子投げたい気分に(^◇^;)
・まさかまさかのすばちゃんフライング(^_^;)
見ていてちょっとヒヤヒヤしたのはご愛敬
・ShowTimeでFiVeとフラフラするすばちゃん
この舞台はカメちゃんが主役ですから
カズヤが赤になるは仕方なしで、
対するスバルのカラーは青
でもこのフラフラの時だけは
真っ赤なハイカットスニーカーvvv
やっぱすばちゃんには赤が似合います♪
・アコバージョンというのもあったのですけど、
ステージ場のFiVeはドラムなしで牧野くん手持ちぶたさ
一応椅子代わりに座っていたスピーカー
パコパコしてたけど、
ヨコちょのボンゴでも貸してやればと思いました(-.-)
・この日∞の“ズッコケ”を歌ってくれたのは
ABC-Zの塚田くん
一人で(ちょい空回ってたけど)見事
盛り上げようと頑張って歌ってくれました(イイ子だ♪)
それを苦笑混じり気味に放置のすばちゃん
「お客さんに気ぃ遣わすのやめて」って(爆)
・手越くんとすばちゃんは完全生歌
カメちゃんは激しいダンスが伴う時は多分口パク
でも、正直激しいダンスをしながら
口パクなしで歌った手越くんはスゴいと思いましたが、
あまりにも途切れ途切れになってしまって
ちょっと聞き辛かったのも確か
だったらカメちゃんのように割り切って
口パク使うのもありなのかな~なんても思いました
すばちゃんは基本動きなしで歌だから
その辺は問題なしでした
・今回は歌重視にしたということで
結構期待していたのですが、
その割にはそうでもなかったような……(-_-)
全体的に曲はすばちゃん向きではない印象
・プロデューサー役真琴さんとスポンサー役峰さんの
元宝塚コンビによる“青春アミーゴ”は
なかなかの迫力で見応えありました
・カメすばてごで歌う場合、
贔屓目なのかもしれないけどすばちゃんの声量と
安定感が際だっていたように感じました
“リアフェ”はねぇ、Countdown思い出しました
あの時のすばちゃんめちゃ声伸びてて
ホントスゴかったからな……
それに負けじ劣らずで他の2人食ってたなって
完全にファンの欲目ですね( ;^^)ヘ..
アイドル(!?)らしき人気者だった時の
ラストステージから
歌い踊るスバルが“アカイシンキロウ”の
ちっさいおっさんすばちゃんとダブる(^。^;)
・ラストステージ終了後3人が道を分かつ
このシーンのおかげでカツ&∞ ver.より
対立していく理由が分かりやすくなっていたかな
ただ、以後展開がムリヤリ感満載なのは変わらず
予備知識なしだと多分何がなんだかさっぱりだと(^^;;;
・桟橋のシーンでカズヤとユウヤの掛け合い
グダグダでキレもオチもなし
まあ、本人達もスベったのは分かったようでしたが……
ここでちゃんとしたオチを求めてしまうのは、
やっぱり∞に慣れてしまった所為か(--;)
・ボクシング試合シーン
思っていたよりすばちゃんガリガリじゃなくて
「あー、このためにちょっとは鍛えたのかな」と
ただ、スバルの髪型お団子はちょっとなぁ……
・カズヤと子供達の掛け合い、
これまたちょいとスベリ気味
桟橋のシーンやこのシーンはアドリブなのでしょうが
ちょっとアドリブには弱いかなという気が
まあ、これもムチャ振りされても
どーにかしてしまう∞の影響の様な気が……
・カズヤのフライングシーン
BGMは基本はテープなのですけど、所々生演奏が
そうなるとついつい両サイド櫓の中で
演奏するFiVeをガン見してしまう(--;)
ステージ向かって右側に石垣、中江川
反対側に牧野、上里のリズム隊という配置
・FiVeは基本スーツ姿
上里くんのスタイルの良さが際だってました
中江川くんは、なーんかスーツに着られてる感があって
でもそれが妙に可愛かったりでした(^^;)
・スバル(チャンプ)の死のシーン及び
生死の狭間でのカズヤとスバルの再会シーン
チャンプのセリフの一つ一つに重みというか
厚みのようなものを感じました
パンフですばちゃんが言ってましたが、
前には気付かなかったセリフの重さというのが
この辺りに表れているんだろうなと思いました
・カズヤとスバルに付いた
それぞれのメンバー同士の対決(殴り合いのケンカ)
この辺りの動機付けがイマイチ弱いような
ここはカツ&∞版の方が“青春群像劇”というのが
ハッキリしていたので分かり易かったかな
“All of me~”はやっぱりグッとくるものが
・プロデューサーとそのスポンサーの告白とそのオチ
余りにも安易すぎて、目が点……(゜;)エエッ
ベタすぎますし、「それがオチかよ~(-_-#) ピクピク」と
ちと椅子投げたい気分に(^◇^;)
・まさかまさかのすばちゃんフライング(^_^;)
見ていてちょっとヒヤヒヤしたのはご愛敬
・ShowTimeでFiVeとフラフラするすばちゃん
この舞台はカメちゃんが主役ですから
カズヤが赤になるは仕方なしで、
対するスバルのカラーは青
でもこのフラフラの時だけは
真っ赤なハイカットスニーカーvvv
やっぱすばちゃんには赤が似合います♪
・アコバージョンというのもあったのですけど、
ステージ場のFiVeはドラムなしで牧野くん手持ちぶたさ
一応椅子代わりに座っていたスピーカー
パコパコしてたけど、
ヨコちょのボンゴでも貸してやればと思いました(-.-)
・この日∞の“ズッコケ”を歌ってくれたのは
ABC-Zの塚田くん
一人で(ちょい空回ってたけど)見事
盛り上げようと頑張って歌ってくれました(イイ子だ♪)
それを苦笑混じり気味に放置のすばちゃん
「お客さんに気ぃ遣わすのやめて」って(爆)
・手越くんとすばちゃんは完全生歌
カメちゃんは激しいダンスが伴う時は多分口パク
でも、正直激しいダンスをしながら
口パクなしで歌った手越くんはスゴいと思いましたが、
あまりにも途切れ途切れになってしまって
ちょっと聞き辛かったのも確か
だったらカメちゃんのように割り切って
口パク使うのもありなのかな~なんても思いました
すばちゃんは基本動きなしで歌だから
その辺は問題なしでした
・今回は歌重視にしたということで
結構期待していたのですが、
その割にはそうでもなかったような……(-_-)
全体的に曲はすばちゃん向きではない印象
・プロデューサー役真琴さんとスポンサー役峰さんの
元宝塚コンビによる“青春アミーゴ”は
なかなかの迫力で見応えありました
・カメすばてごで歌う場合、
贔屓目なのかもしれないけどすばちゃんの声量と
安定感が際だっていたように感じました
“リアフェ”はねぇ、Countdown思い出しました
あの時のすばちゃんめちゃ声伸びてて
ホントスゴかったからな……
それに負けじ劣らずで他の2人食ってたなって
完全にファンの欲目ですね( ;^^)ヘ..
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プロフィール
HN:
れうれう
職業:
腐女子
自己紹介:
気が付けばあっという間に∞にハマっていて、
とうとうサイトまで作ってしまいましたorz。
とにかく、∞のギター小僧、
安田章大溺愛中vvv
本州北の地に棲息。
TV(レギュラー)は見れない、
ラジオも聴けないで
リアルタイムの∞ネタには
めちゃ不自由してます(-.-)。
eighterお仲間絶賛募集中!!
ま、お気軽に構って下さいませ(*^^*)
とうとうサイトまで作ってしまいましたorz。
とにかく、∞のギター小僧、
安田章大溺愛中vvv
本州北の地に棲息。
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