必殺ほのぼのo(^-^)o

所用にて東京におります。
「やった！レコメン、フルで聞ける」
と喜んでいたのに、ナイターで延びてます……(-.-;)


さて、きょうのグリーンの更新読んで
ホッコリできました。

エンドロールに名前を出して貰っこと、
一度（退場の時）送り出して貰ったのに
再び打ち上げで温かく迎えて貰ったことに対する
スタッフさんへの感謝と嬉しさが
ひしひしと伝わってきた感じでした。

そして、田中くんと飲んで話せてよかったね♪
田中くんの連載に自分（たつ）とのこと
「書いてくれてありがとう」という
その一言で自分の中の源太退場への
割り切れない想いも一区切りついた気がします。
退場の意味や理由は未だ分からないし、
納得いってませんが……。


そして、ブルーですが、
一体何があったのでしょう。
絵文字一つ使わず、
動物園の動物の幸せだとか、
動物との触れ合いについて
熱く語っていたけど、
何があったんだと……。
若干ネガティブな発言に思えたので
ちょっと心配です(__)
あの子は溜め込むタイプだろうからな……。
余程のことがあったのかと……。





さて、ここ迄書いている間、
一向にナイター終わる気配がないし(-.-)

ドラムでリズム?

出かける時は∞の歌謡路線
“雨”シリーズになっていたりしますが、
家に帰ると何故かこのところ、
Mステに出た時などのTHE SHIGOTONINの
“鏡花水月”のVTRが見たくなってしまいます。

実際に録画した時はしっぱなしで、
殆ど見ることなかったのに今更です(^^;;;
こんな感じで、先程も見ていたら、
たつの（特に）右足、ドラムのテンポで
リズム刻んでるのではないかと(^｡^;)
同じドラマーの松岡くんは、
殆どダンスパート以外は微動だにせずに
歌っているのとは、ホント好対照です。

しかも、自分の気のせいかもしれないですけど
たつのリズムの取り方、しっかりとベードラに
合っていたような……(^^;;;
で、左足でリズム取る時はハイハットに合わせてる???
多分、本人は無意識だと思いますが( ;^^)ﾍ..



でも、∞の楽器面はそういうところありますよね。
楽器持たない時でも、ギター組は大抵
右足でリズム取ってるイメージがあります。
ホント、彼等の身近には常に楽器があるんだなと。
それが、他のグループとは違う色を出せてるのかな。


仙台でのバーベキューの時、
今回もヤス亮はギター持ち出したっていうし、
先日の大分のLiveでは大山田セッションに
亮ちゃんギター持って飛び入りしたらしいですしね。
ホント、彼等の直ぐ側には常に楽器があるんですね。
そして楽器を弾いている時の彼等って、
ホントめちゃ楽しそうなイイ表情（かお）してるんですよね(*´∇｀*)

笑いのツボ

今回のジャニ勉ゲストは
吉本新喜劇のお2人。
自分は馴染みのない方でしたけど、
やっぱり∞は関西人、
もう当たり前のようにご存じで。

そしてゲストのお二方、
立て板に水ごとく話されてて、
殆ど∞面が口を開く間もなく。
進行のヒナちゃんは勿論のこと
久々登場、人の話を受けて広げるのが上手い
あのヨコちょでさえ一言二言。
だけど、みーんな（7人）のツボには
ダダはまりだったようで、
ウケにウケまくってましたね♪
すばちゃんの笑い声が一際響き渡ってました(^｡^;)
もうなんかみんな話を聞くのが面白くて仕方ない
って感じでしたよね。
今回の場合“仕事”っていうより、
“目の前で（新喜劇）見れて嬉しい(＞▽＜”って
そんな雰囲気でしたね。

最後に新喜劇のDVD「欲しい」って言ったら
貰えたヨコちょ、
まだ番組終わってないのにDVDのジャケ、
マジで見入ってましたよね。

なんか今回はめっちゃ“素”の∞面が
見れたって感じでしたねぇ。
にしても、これだけ全員が揃いも揃って
“素”になってウケてるのも珍しい光景かも(^.^)

行動パターン

昨日今日とちょっとした
セミナーに参加してきたのですけど、
なかなか楽しかったです。

で、その中に
“行動によって人は4タイプに分けられる”
というのがありました。

－表出型（Promoting）－

• 外向的、情熱的、説得力あり、
  冗談好き、直感的、創造的
  

－主導型（Controling）－

• 自主的、率直、果断、実利主義、
  能率的、結果志向
  

－友好型（Facilitieng）－

• 協力的、支持的、社交的、忠実、
  忍耐強い、穏和、人間志向
  

－分析型（Analtical）－

• 理論的、完璧主義、まじめ、慎重、
  系統的、綿密
  

と分類され、この4つのタイプは更に
　　　　｜
　　A　｜　C
　－－－－－－
　　F　｜　P
　　　　｜

という位置関係にあって、
それぞれ隣接するタイプとは共通点があります。
それを分析するチェックシートは
ちゃんとあるのですけど、
これを適当に∞に当てはめてみたんですよね(^^ゞ


表出型(P)
すば、亮、たつ
情熱的、説得力、冗談好き、直感的というのは
このO型トリオ見ていると
しばしば感じることがあります。
このタイプは、思いも掛けないことを言い出して
人を驚かすようなことを
よくやってのけるタイプだということです。
ちなみに外向的とは
“外に出ることが出来る”人という意味で
外向的＝社交的というわけではないとのこと。


主導型(C)
ヒナ
これまた言わずもがなかなと(^^;;;
このタイプは合理的で無駄なことはさっさと省き
リーダーシップを発揮するとのこと。
はい、仕切り屋ヒナちゃんはまさしくこのタイプかと。


友好型(F)
ヤス
社交的、穏和、相手を尊重出来るといった辺りが、
人懐っこく、見ている方をほんわかさせる
雰囲気を持つヤスくんにピッタリかなと。
まあ独特の世界観を持つ辺りは
若干P寄りなのかもしれませんが……(^｡^;)
ここでいう社交的とは
“集まりの中において人を和ませることが出来る”
ということだそうです。
うん、まさしく安田章大そのものかと。


分析型(A)
ヨコ、マル
完璧主義、まじめ、慎重、綿密とは
一見かけ離れているような2人ですけど、
本来の彼等は“まじめ”で“慎重”なタイプ
だと思います。
マルちゃんの毎週のwebの追伸なんか読むと、
その几帳面さが伺えますね。
そして∞レンジャーの構成へのこだわり等を
考えるとヨコちょの綿密さや、
完璧主義的なものを感じられます。





まあ、これらはあくまでも
“行動”に関するパターン化なので、
彼等の性格と一致するわけではないのですが、
このパターンではヒナちゃんとヤスくんが
対極の位置にいるというわけで、
こりゃなかなか相いれられるわけないかとf(^ー^;
やっぱ2人で出かけるのは難しいそうだなと、
客観的に思ってしまいましたね。

涙が(T^T)

必殺最終回、思いもかけないラストに
ついつい涙が出てしまって。


ぶっちゃけ、展開がどーのこーので
泣けてきたわけじゃないです。

“鏡花水月”流れる中のテロップに
たつの名前があって。
それだけで涙が出てきました。
その後にからくり人形と源ちゃんの墓石、
そして、源ちゃんの回想シーン。

まあ、ご都合主義的な
ハッピーエンドで終わったわけですけど、
でも、最後の最後にちゃんと
回想シーンとはいえ源ちゃん出してくれて、
源太もかけがえのない2009仕事人の
一人だったという跡を残してくれたというか……。

このシーンだけで、
今日の内容のそれまでのシリアスさだとか、
相変わらずのご都合主義展開とか、
全て吹っ飛びました(^_^;)





結局、やっぱり自分にとって2009の仕事人は
源ちゃんだったんだな～って
感じた次第です。

解禁

本日胃カメラ飲んできました。
どこが悪いというわけじゃなく、
元々あまり胃が強くないので、
定期的に飲んでいるだけなのですが、
ここ数日胃もたれすると思ったら、
若干荒れていたようです(^^;)
暴飲暴食した覚えはないのですけど、
気をつけねば……(--;)


で、その帰り道テレガイさんとVoCE購入。


テレガイさんでようやく情報解禁になってましたね。
先日のヒナマルヤスの海外仕事の件。
一部うわさにはなってましたけど、
やはり7月20日海の日の特番だったんですね。
しかも“ECOスペシャル”となっていて、
環境問題を取り上げるということで、
昨年のecoパーソナリティと繋がっての仕事というのが
なんか嬉しいですよね。
こうやってずーっと何らかの形で、
関わっていってほしいなぁなんて思いました♪♪♪

そして今回から新しいシリーズになった
“むっちゃ好きやねん”の連載。
本人達出演(!?)の実写4コマということですけど、
内容はともかく今回のヤスくらコンビ。
たつに頭なでなでされるヤスくんが可愛い（爆）


そして2ヶ月連続のVoCEですけど、
まあ、わざわざ2回に分ける必要があったのかと
思わなくもないですけどね(^^;;;
自分の場合、コスメ系の雑誌結構見るの好きなので、
連続で買ってしまいましたけど、
そうでなければ、立ち読みで充分かも。

ただ、この中でヒナちゃんが
「7人もいるんだから、Liveではセットに頼らないで
走った方がイイ」って言ってるんですけど、
これだけは無条件に賛成ですヾ(=^▽^=)ノ
だって∞の場合、彼等自身がセットの一部だと
自分は思っていますから。
無機質なステージに生命を吹き込ような存在だと。
そしてそれはよりシンプルな方が彼等の魅力を存分に
発揮出来るんじゃないかなって思うんです。
ま、ヒナちゃんらしい意見だなとは思いますが。

それから、すばちゃんが
「フラフラやったことによって、
自分の根っこは∞だということが明確になった」
「色々やるのが∞ポテンシャルだし、
それが表現上の支えになっている」
というようなこと言ってますけど、
それは確かにフラフラを見てから∞のLiveでの
すばちゃんの満足気な表情からも分かりましたけど、
本当にその言葉通りなんだろうなというのが
改めて伝わってきましたね。

ヒナちゃんが「∞は役割分担が分かれてる」って言っていて、
すばちゃん歌、大山田楽器、亮ちゃんカッコいい担当、
そしてヨコちょはプロデューサーと自分以外の
ことを言ったのをうけてすかさずすばちゃん、
「コイツは金勘定担当」って(^^;;;
やっぱり、そこははずせませんか……(^｡^;)

改めて見直して

今クールのドラマもほぼ終盤を迎え、
DVDのディスクに落としがてら、
手つかずに残っていた番組の
編集をしていたりしてますが、
ついつい見入ってしまって
なかなか作業が進まない(^^;)


Mステなどに出た時のTHE SHIGOTONIN、
ドラマのEDの時のCD音源だと
あまり気にならなかったのですけど、
実際に生とかで歌うとユニゾンのところ、
めちゃたつの声が目立っている(^^;;;
「こりゃ、トラックダウンの時
かなーり調整されただろうな」なーんて
ちょっと想像出来てしまったり(^｡^;)
なんせ先輩方お二人の声、完全に食ってますからね(^_^;)

昨年のカウコン。
“硝子の少年”、チラッと映った
東京ドームで踊る∞面。
しっかりと笑顔で踊っていたのは
やっぱりヤスくん♪
ホント、いつ見ても姿勢が綺麗です(^.^)
そしてその隣で完全に振り遅れのはすばちゃん（爆）
それから何回見ても笑えるのが、
2年連続“アミーゴ”で踊れなかった亮ちゃん(^｡^;)
最後の決めポーズ、前にいる本家を見て
タイミング計ってましたもんねぇ(^_^;)
振り覚えるのが早い亮ちゃんなのに、
どうもこの曲は相性が悪いのかな。

そして一昨年のカウコン。
ドラム叩くたつがめちゃ可愛いo(*^▽^*)o~♪
ホンの1年半前のことなのに、めちゃ幼い。
ドラムの音は年々逞しさを増してるなって
先日のLiveで思いましたけど、
表情もこうして見ると随分変わったなって。


こんなことしてるから、
さっぱり作業が進まないわけです(^^;;;