なんとも歯切れの悪い

遅ればせながら、編集がてら
先日の少クラプレミアム亮ちゃん見ました。


まあね、立場上微妙ですからね。
仕方がないといえば仕方ないのでしょうけど、
年下組大山田がそれぞれの立場から
結構赤裸々に本音ぶちまけてたな
というのに比べると、
なんか煮え切らない感じがしましたね。

まあ、ある程度想像出来たことではありますが……。


多分、何故こんな風に感じたかというと、
別blogで結構吐き出してはいますが、
本人の態度にはこれでもかというくらい
ハッキリと表れているのに、
そこの部分を掘り下げられていなかったから。

まあそんなことしたら収集つかなくなるだろうし、
事務所的に絶対NGな部分なのでしょうから、
あそこが限界なのかなとは思いますけど、
余りにも普段の亮ちゃんの態度と
このインタビューの言葉とに距離を感じたんですね。
「やれるとこまでやってやろうと思っている」
とは言っていましたけど、
言葉だけが空回りしているようなそんな感じ。

だからなんでしょうね。
なーんか内容的に中途半端感が
否めなかったんですよね。




そんな中で∞面と太一くんと“EDEN”でやったように
またセッションしたいというその言葉が、
亮ちゃんの偽らざる気持ちなんでしょうね。