あ、ぜーん

J-netに“カゴツルベ”の情報更新
出ていて、見て「あ、ぜーん(・o・)」
風間くんまで引っ張り出してきちゃいましたか……。

いやいや、これはヤスくん大変ですよ。
ホント、マジで。

共演者が元々演技に定評ある方に
なったわけですからね。

本人の実力云々だけじゃないです。
腹据えて、対等に立ち合って欲しいです。



昔話で恐縮ですが、劇団四季のとある公演、
1回見てとても面白かったんですね。
だからもう1回見たくなって見に行ったんですよ。
当時の自分にしちゃかなりの贅沢でした。
なのに結果は残念なことに……。

1回目に見た時は対立する役の
女優さん同士のレベルが対等だったんですけど、
次に見た時、片方の女優さんが変わってたんですね。
そしたら、一方的に押される感じになっちゃって……。
折角の面白い舞台が、全然つまんなく感じて。

その時、つくづく思いました。
同じもの（役又は舞台）でも演じる（やる）人によって
こんなにも違ってしまうんだなって。



“818”は一人舞台で比較の対象なかったし、
のびのびやれたと思います。
でも今度は違う。
“座長”でもあるわけですよね。
その中心となる人が、共演者に食われて霞むなんて
そんな惨めなことにはなって欲しくないです。

だから、せめて対等に立ち合ってと
願わずにはいられないわけです。

ヤスくんだったら大丈夫。
出来る子だもんv(￣ー￣)v

って、ちょっとは思う部分もあったりするけど、
でもやっぱり心配な面の方が今は大きいかも。











てか、それより何より、チケットが取れるのかどーか……。

泣くも笑うも全てはそれ次第なんだけど(ーー;)