忍者ブログ
虹色な関西の男前ギター小僧くんを扱った 本家「oo(おお)yasuが売り 」の更新日記用、 後は日々思い付いたことなどをぼちぼちと……とのはずが、 こちらが更新のメインとなっているお気楽blog
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
タイムカウンター
カウンター



↓よろしければポチっと♪
ジャニーズブログランキング
最新コメント
[08/21 ホヌ]
[06/17 Chami♪]
[03/18 カノム]
[03/17 カノム]
[10/26 かっか]
最新トラックバック
拍手ランキング
めるふぉ
何かありましたら こちらからどうぞ♪
[100]  [101]  [102]  [103]  [104]  [105]  [106]  [107]  [108]  [109]  [110
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

先週の“ヤスケン”の予告を見て、
なんとなーく“椿くん→ジェームス”を
連想してしまいましたけど、
なんとその“歌姫”のサタケさんが
今度のゲストいうことで……。
余りの偶然に「あ゛ー
いや、マジで吃驚しました
しかもたっちょん自身、
「ジェームス」って呼ばれて
初めて気付いたらしいしf(^ー^;
ミッキーがいなくなって
ちょっと寂しく感じた時に、
こんな再会があって良かったねたっちょん
ですね



そして、今日もヨコちょとはあいこでした
PR
自分、“円広志=探偵ナイトスクープ”という輩です
そして昨日放送のジャニ勉のゲストは
その円さんだったわけですが、
いや~笑った、ヨコちょとのやり取り。
「ひがみますよね」「アホじゃないです」まで
全てにおいて笑わせて頂きました

いつもは「この子アホやで」と言ってるヤスくんが
アホ呼ばわりされた時は
即座に「アホじゃないです」と庇い、
そのヨコちょにちょこんと寄り添う
ヤスくんはめっさ可愛いし、
ヒナちゃんはやっぱりしっかと突っ込むし、
円さんに突如話振られてドギマギするちゃんも
滅多に見れるものではなく。
いや、全編にわたって笑わせて頂きました。

こうしてみると、ホント関西の芸人さんとか、
関西出身の方がゲストだと
ホント、面白いなって思います。
変な言い方ですけど、
見ていて安心して笑えるというかf(^ー^;
昨日の円さんもでしたけど、
ヒナちゃんが突っ込んでも
それをちゃんと受け止めてくれるというか。
ノリツッコミのポイントをちゃんと分かってるんだなって。
そして、心なしか∞面も関西の方ゲストだと
リラックスしてるように感じます
でも、その空気がスゴく和やかに感じるんですよね
で、そんな雰囲気が見ていて楽しくなるんですよね♪ d(⌒o⌒)b♪
昨日のヤスケンリピート中です。
でも、やっぱり最後が格好良すぎだわ( ̄▽ ̄;)!!

たつもとい椿くんに「大事なものみつけろよ」って
言われた後のラストのセリフ「うるせーよ」が、
どーしても“自転車”の昇平とダブる(--;)

“自転車”の昇平って、どーしても草太に敵わないと
親友だけどどこかしら劣等感持っていて、
そんな屈折した感じがドラマで昇平が
ケンカ騒動起こしたシーンで垣間見れて、
それにどーしても今回の去り際ミッキーが
重なってしまうんですよね

で、自分、“自転車”の昇平ってドラマで
ヤスくんが演ったうんぬんじゃなく、
原作の方からしてめちゃ好きなキャラで。
ヒーローとまでは言わないけれど、
めちゃ好感度高いキャラなんですよ。
だからそれとダブっちゃうってのは
“ミッキー=嫌なヤツ”とすると全然相反してるんですね。
自分の中で
それさえなければ、ぶっちゃけ
たつよし椿くんより、全っ然良かったと思うわけで

でも、今回のたつはすごく楽だったんじゃないかな。
なんか役に慣れてきたっていうだけじゃなく、
ヤスくんが居たことで
肩の力が上手い具合に抜けてたって感じがします
なにせいつも弄り倒すくせに
とどのつまりヤスくん好きぃなたっちょですからね( ̄ー+ ̄)

ま、なんのかんの言ったところで、
この回めちゃ楽しんだのは言うまでもなく
リアルタイムで見ていた時もそう思ったけど、
キャプター分割して、ヤスくんの出番だけ狙って
リピってリピってってしてると、
やたらとヤスくんの手やら腕のシーンが
目立つ(多い(!?))なとか、
ヤスくらシーンだとどーもたつよしくんは
“素”に返ってるっぽいところが多いぞ、
等々色々と見えてきて、
それはそれで二度三度美味しいですv( ̄ー ̄)v

うーん、これのDVD出たら、やっぱ買いかな……。












そうそうそう、
来週のアシ候補のかいがいしい椿くんの姿が
ヘタレジェームスと被ったのは自分だけでしょうか……
うーん、“高校生”っつーにはちょっと……(>▽<;;
“予備校生”ってのなら全然有りですけどね。
でも、標準語の違和感はやっぱないです、
山田幹夫くん(゜▽゜*)ニパッ♪
椿くんの標準語にも大分慣れてきましたが
というより、やっとたっちょ
椿くんになってきたというか(^▽^;)

椿くんとミッキーの昔話に興じてる風シーン、
あそこのは椿くんとミッキーというより
たつヤスの会話って雰囲気だったな
その合間に挟む不自然なblack降臨ミッキーv( ̄ー ̄)v
いかにもマンガらしい演出でした
でもね演出とはいえ、なんか中途半端、消化不良です
もっと徹底的にblack降臨させて欲しかったな……orz

うん、出番の限りblack降臨させてたと思います。
ヤスくん的にはね。
ただね、あの終わりはないでしょ
どうせならもっとボコられてってのが
マンガの王道のオチってもんだと思うんですけど
余りにもスマート過ぎです、ミッキーの去り方







で、役者としての安田章大ですが、
自分的には合格点かな
ちょっと甘いかなとは思いますけど、
イイ味出していたと思います
元々表情豊かなヤスくんですけど、
それを遺憾なく発揮していたなと思うわけです(^_^)b
だからこそ、もっと徹底的に嫌なヤツさせて
欲しかったと思うんですよね(T^T)
ヤスくんなら出来る!」と思うからこそ、
そのハードルが高くなってしまうのかもしれません。

それにしてもヤスコの携帯に
自分のアドレス打ち込むあの仕草は、
いや~かなり手慣れてましたね
そしてたっちょとの殴り合い。
あれはお互いが信頼しあえる二人だからこその
コンビーネーションであったような気もしました

これきっかけにヤスくん、
もっとドラマとか出れるといいね
きっとイイ役者になれることでしょう
でも、その反面ギタリスト安田章大として
精進して欲しいとも思うわけで……。
複雑な心境です( ̄- ̄)
今日の“ヤスケン”はblack降臨安田
もとい山田ミッキーくんが見れますね。
ねんか今からめちゃ楽しみで
テンションupのまま今日1日
それを糧に乗り切れそうな気配

公式サイトの多部ちゃんのレポでも
“ミッキーは嫌なヤツだけど
安田さんはイイ人でした”
って書かれた、その嫌なヤツ具合が
ホント今から楽しみで、楽しみで(⌒^⌒)b
希望としては見終わった後に
“なんだ~コイツは~”ってな
black降臨振り。
でも、原作ではアホっぽいところもあるようで
いや~、どんな風に仕上がってんだろ……。
本日888並びで∞の日ということですが、
特に何があるわけでもなく
昨晩のレコメンでヨコちょも
「なんでLiveがない」って突っ込んだようですけど、
ま、一応webサイトのリニュはありましたか

今度のレンジャーロゴ可愛いですよね
でも前のスタイリッシュな感じのロゴも良かったなとか
ちょっと思ってしまいましたf(^ー^;

今回のレンジャー更新では、
マルちゃんの追伸に笑いを誘われました
でも、この夏は久しぶりに家族と過ごせたり、
丸山隆平個人の夏はイイ夏だったというのが
よ~く伝わってきましたね

そのマルちゃんも参加した先日のBBQ。
ヨコちょ、よっぽど楽しかったんだろうな
でも、ホントマメだなって思います。
企画して、準備して、実行してって、
かなーり労力、気力使いますもん。
それを毎回率先してやっているヨコちょって
やっぱ面倒見いいなと思いますよね
だからヒナちゃん、次回はゼヒ参加してあげて下さい
あ、ジャンケンはまたまたあいこでした……。
ホント、あいこが多いです自分

さて、今回はそのBBQに“仕事”で
参加出来なかったヤスくんですけど、
ドラマの現場ではやっぱり弄られたようで
それはいいとして、めちゃチパ語炸裂してますけど
“気持ち楽しかった”って何

たっちょんは、腕上げましたねぇ。
思わせ振りにヨコちょのまねして
何もなしですもんね。
先日のドームでも思ったこと、また思い返しました。




そうそう、そのドームのMCレポも載っていましたね。
自分が入った回のでしたので、
懐かしくも、その時の光景がありありと
甦ってきましたね
“韓国スター”だって言っているのに
「サンキュー」と言ってしまったすばちゃんの
言い訳タイミングの場面なんか絶妙でしたもんね
ホント、その楽しい時間を共有出来たこと
今思っても自分は幸せ者だなと思います
今更なのですけど、『ほんまに関ジャニ∞!!』の3巻、
やっと読みました。
正直言ってみやうち先生の絵柄って
余り得意ではないので、
1,2巻も立ち読みしたりで、
この3巻が出た時もどうしようかと迷いつつ、
結局買わないでいたのですけど、
そうしたら同僚さんが貸してくれました
それで有り難く読ませて頂いたのですけど、
この巻が今までの中で一番良かったなって

昨年のツアーや過去のハプニングやらを
上手く取り入れて一つの物語として
面白くもほっこりとしました
特に霊に全く無関心なヨコちょが、
たっちょに取り憑いた女の子を
その本体として見てしまうところなんか
「ああ、いかにもあり得そうだな」って。
ヨコちょってホント面倒見いいですもんね
その辺りを見抜いて描かれたみやうち先生の
∞観察眼にはただただ脱帽ですね。

笑ったのはやっぱりヒナちゃん虫騒動!
怒られてちょこんとしているヤスくんとかより、
ゲームをセーブしないままリセットしちゃった
ヨコちょの反応がこれまたいかにもありそうで

実際のエピソードを入れつつ、
架空の物語(ストーリー)を作るのは
とても大変なことだと思います。
それを上手くこの巻では
消化してくれてるなと思いました。
そして、ようやくみやうち先生の絵柄にも
慣れてきたかなと思いました。
次の巻がでたら、今度は買おうかなと思います
now time
ブログ内検索
プロフィール
HN:
れうれう
職業:
腐女子
自己紹介:
気が付けばあっという間に∞にハマっていて、
とうとうサイトまで作ってしまいましたorz。
とにかく、∞のギター小僧、
安田章大溺愛中vvv

本州北の地に棲息。
TV(レギュラー)は見れない、
ラジオも聴けないで
リアルタイムの∞ネタには
めちゃ不自由してます(-.-)。

eighterお仲間絶賛募集中!!
ま、お気軽に構って下さいませ(*^^*)
大きく育って♪
フェリシモ猫部
バーコード

ジオターゲティング
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]